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MISIA in Osaka

 

昨日、といってもほんの数時間前のできごとに、

小生たち家族は興奮のるつぼにあって、いまだ覚めやらぬ。

といってもうちのおばさんと娘の

感動の内容についてはあまりよく知らないから、

厳密には小生の個人的な思い込みかもしれない。

 

 

今年のMISIAのコンサート

THE TOUR OF MISIA JAPAN SOUL QUEST GRAND FINALE 2012

は、事前に発売されたCDから予想していた内容より

豪華絢爛な内容であった。

ここ数年の彼女の「音」に対する取り組みや、

歌唱法については、先日のこのブログにも書いたように

あの若さで歌の端々に、円熟の風格すら漂わせている。

 

 

ライブのよさは、当然のことに、CDには出ない臨場感につきる。

箱(会場)の大きさの是非については、議論のあることであろう。

大阪城ホールや横浜アリーナで収録した音源で、

その後CDを出されているので、音質にいついては、

一部のマニア以外は許容の範囲ではないだろうか。

 

 

連中のプロとしての姿勢が、この後どういう展開を見せるか、

楽しみなことである。今回のツアーの仕上がりについても

もちろん、歌い手のマイクを通した息遣い、

バンドの各メンバーとのリズムの僅かな不一致など、

ライブならではの魅力に打ちのめされたのだ。

 

 

今この状態の自身の「脳力」ゆえ、

あまり大きいことは言うまい。

それがいい。

巨大なクジラさんには驚かされた。

 

 

楠山敬志 * 2012年01月 * 00:13 * comments(0) * trackbacks(0)

これはいいよ、生姜ご飯

 


「あまから生姜ご飯」と名付けられたこのメニュー。

実は、先日某人気料理番組で紹介していたものだ。

職業柄ならぬ趣味柄、

小生は料理番組を比較的よく見る方である。

 

 

この人気料理番組にも、数人の男性料理人が登場する。

なかでも、小生が最も信頼している方の創作料理のようだ。

2合のご飯に、生姜150g、豚ひき肉50gというから、

一度材料を準備されこの生姜の量の多さをご覧いただきたい。

こんなに一度に生姜を食べたことはない。

 

 

細切りにした生姜を沸騰したお湯に入れ、

もう一度ひと煮立ちさせ、ざるに上げて生姜の辛味を飛ばす。

フライパンにごま油を敷き、豚ひき肉を炒める。

生姜を入れ、調味料(酒大さじ2、醤油3、みりん3、砂糖1/2)を加え、

煮汁が無くなる直前まで炒める。

 

 

説明では6分程度の時間を予定しているが、

実際火に掛けてみたところでは、

煮詰まるまでの時間はもっと短いように思う。

炊き上がったご飯に混ぜてできあがり。

 

 

この日は、じゃこてんと卵の煮物、きゅうりの酢の物、お味噌汁。

さわやかな生姜の辛味が実に新鮮でおいしい。

これは、すき焼きなどのこってりした料理のしめに、

お漬物などと出されれば最高であろう。

 

 

楠山敬志 * 仙人のお料理 * 00:01 * comments(0) * trackbacks(0)

泣き笑い

 

最近は女子の志望が「看護」などの学科に集中している。

今年は何人かが看護系の大学や国立病院関連の

看護学校を志望していた。

ある子もそのひとりで、大阪の某名門公立病院付属の

学校を志望していた。

そもそもここの志望を進めたのは小生である。

このあと、親友の大学教授の情報で某私立大学を

ふたつほど予定している。

 

 

たまたま小生は医師の友人や研究者が多い。

特に関西地方の大学病院や公立病院のレベルには、

かなりの自信をもっている。

今回彼女が受験した学校も、相当の評価ができる

公立病院付属であることは明らかである。

 

 

先日受験が終わって帰ってきた彼女に、

受験後の感触を聞いていた。まず五分五分の勝負か。

合否の発表は、現地で行われる他は

郵送があるだけで、HPでの発表がない。

 

 

よって、翌日の郵便で確認することとなった。

しかし、発表当日になって、朝からどうも落ち着かない。

胸騒ぎがするのは、本人だけではない。

とくに、かなりのレベルのこの学校を進めてきた小生だ。

 

 

お昼くらいに教室につき、あれこれと日程などに

思いを巡らせていた。

「そうだ」あのすぐ近くに小生のごく親しい友人がいる。

なんで気付かなかったのであろう。

 

 

彼に電話することにした。

時間はお昼どき、まさに彼は食堂で頼んだ中華のご馳走を

待っている最中であった。

これこれで、申し訳ないが合格発表を見てやってもらえまいか。

 

 

この電話を快く彼は引き受けてくれ、

午後1時くらいには現地に行ってくれるという。

はたして115分くらい。彼からの着信だ。

小生は彼からの快諾のあと、

本人に受験番号をメールで聞き出して伝えていた。

 

 

「先生、ありますよ。0198番」という彼の電話。

合格だ。すぐに彼女に伝えねば。

「○○さん、間違いない?」

「ありまっせ、その前がね○○番で

そのあとは○○番が合格ですわ。」

みたいな大阪のおっちゃんトーク。

 

 

小生は、彼の電話を切るやすぐさまメールを打った。

「おめでとう。0198 合格です。番号があるそうです。

よかったですね。まだ安心しないで、明日の郵便で

確認してください。」

これが小生のメールだ。

 

 

彼女はおそらく授業中であろう。返事はない。

午後140分、珍しく小生の携帯に

彼女は電話してきた。

「ほんまですか、ありがとうございます。」

すでに泣き出している。

 

 

数時間後、教室に笑顔で現れた彼女は、

もう翌日の郵便の心配をしていた。

これが受験生の心理であろう。

本当に受かったのであろうか、心配なのだ。

 

 

彼女は、担任の女性教師に報告し、

ふたりで職員室でおお泣きしたという。

よかった、よかった。

小生もできるだけのことをやったという満足感で

いっぱいだ。

彼女のお人柄からして立派な看護師になられることは、

折り紙つきだ。

 

 

 

楠山敬志 * 2012年01月 * 08:42 * comments(0) * trackbacks(0)

GET OUT HERE.

 

先日、業界の新年会があった。小生の発案で今回は昼食会にした。

ホテルのちょっと豪華な和食料理店で、久しぶりにとても高価なランチ。

県内同業者の組合で、今は小生が事務局で

お金や提出書類を管理している。

 

 

おそらく、3月の年度末までに、大きな出費はない。

予算に若干の余裕があるゆえ、食事のあとお菓子でも

お土産を皆さんに持って帰っていただこうと考えた。

あらかじめ商品を決め、デパートの売り場に電話を入れ、

和菓子を人数分発注しておいた。

 

 

でないと、ここの売り場は非常に要領が悪いことを以前から知ってる。

ホテルの和食料理店は11時半の予約。

少し早いが真向かいのデパ地下のお菓子売り場に小生が現れたのは、

10時半過ぎであろうか。

 

 

お菓子を注文した店のカウンターに着いた。

カウンターの中、1mくらい先に若い女性がいて、

なにやら伝票をピラピラとめくっている。

「すみません」。彼女は反応しない。

「すみませんが」。まったく無視している。

 

 

この売り場では、以前も同じ経験をしたことを思い出した。

次の瞬間、「こらお前」と小生は叫んでいた。

周りの売り場のほとんどの店員がこちらに注目したことは、

想像におまかせしたい。

 

 

少なくとも、小生の常識の範囲では、

ここではこちらの立腹の状態をこの程度は伝えねばならない。

その女性はやっと応対し、小生は注文の件を伝えた。

すると、女性は軽く謝罪し、向こうにいる男性を呼んできた。

 

 

男性はすでに用意していた和菓子人数分をカウンターに積みあげた。

領収書を書く店員に、小生は訪ねていた。

ていうか、叱りつけていた。

時間に余裕を持っていたはずなのに。何だ、このざまは。

 

 

「お前のところは何か。客の応対と伝票の担当が違うのか」

「はい、彼女は伝票の記入専門で」みたいな言い訳をする。

「そんなこと言っても、客にはわからんだろうが」

「はい、申し訳ありません」

「この前も同じことがあって、気分を害したんだ」みたいな苦情を述べる。

 

 

叱られた男性店員は、かわいそうに緊張のあまり、

領収書の宛名をしっかり誤字で記入している。

小生のメモも醜いが「私教育」は「わたくし教育」だ。

と言っているのに、「市教育」と書いてしまって、彼は書き直しをしている。

 

 

どうやら、ここでこれ以上彼らに苦情を述べるのは、ちと酷であろう。

ここから先は、仮に腹の虫が納まらなければ、

売り場の主任か何かにクレームをつけるべきだと判断した。

デパ地下でマッチポンプをやるやくざ者ではない。

 

 

はっきり言って、このデパートはこの街から出て行って欲しい。

大阪の本社はとっくの昔に倒産している。

別会社のこの子会社が、従来からの屋号で、

県内唯一のデパートを駅前で営業している。

 

 

この「必殺場所貸し業」のいかがわしいビジネスモデルは、

もはや通用していない。

地下の食品売り場と上の紀伊国屋書店以外は、

人の混雑が見られない。

 

 

この建物は徳島市の所有物件である。

この落ちぶれたデパートは、

高い家賃を店子に割り当てて

場所を貸している悪党に過ぎない。

 

 

楠山敬志 * 2012年01月 * 07:45 * comments(0) * trackbacks(0)

騙すのは誰で、騙されるのは誰だ

 

政府は、消費税率を5%引き上げた際の使い道を

「全額社会保障の充実と安定化に充てる」

とする統一見解をまとめた。



そのうち、1%分を子育て支援など社会保障の充実に、

また、残りの4%分は年金の不足分や高齢化に伴う

社会保障費用の維持など現行制度の安定化使うという。

来月からは野田総理大臣や閣僚らが地方に出向き、

消費税引き上げの必要性を訴えるというおまけ付き。

 

 

一般の納税者は「疑心暗鬼」が頭をもたげる。

多少予算に関心のある方は「金に色がつかない」

ことはすぐに理解できる。

「一般会計」とはそういう仕組みである。

 

 

仮に、増税分の税収が10兆円あったとして、

この間、15年のひきあげまでの期間に、

5兆円の社会保障費が増大するとして

残りは5兆円程度の増収である。

 

 

そもそも、このうち1兆円は地方にまわり、

のこり4兆円程度の税金は3年もすれば

社会保障費の増加分で消えうせる金額である。

うそをついてはいけない。

 

 

財源不足を補うのであれば、

消費税は15%は最低増税が必要であろうし、

国債の償還財源を確保するのであれば、

25%以上は確実に必要であろう。

 

 

消費税率30%などという税率は、

よほどのことがないかぎり、国民は受け入れがたい。

いや、もとよりこの税率を支持している小生とて、

このタイミングすなわちデフレ下の増税は

ありえない選択肢である。

 

 

まして、公務員の高給が民間をはるかに

上回る(おおむね倍の水準)状況下で、

国民にさらに負担を強いるのは、

果たして正常なまつりごとの域にはあるまい。

 

 

この普通の感覚に、連中すなわち霞が関で政治ごっこ、

虎ノ門で新聞を読んで一日を過ごす元官僚が、

一般庶民の感覚に戻らない限り話は折り合わない。

えせ左翼の論陣にものの見事に騙されるがおちだ。

 

 

困った状況だが、

おそらく危惧される方向に流れていることだけは

どうやら確からしい。

こんなことがあって、いいものであろうか。

 

 

これでも小生たちは、れっきとした中道を歩んできた

まっとうな一般人なのである。

まちがっても似非左翼ではない。

この普通の連中がこれほどまでに相手にならない連中とは、

およそ脳の中身がお粗末か、官僚の詐術がうまいかの

いずれかであろう。

恥をさらして地方行脚をすることだ。

楠山敬志 * 2012年01月 * 09:10 * comments(0) * trackbacks(0)

控えめ

 

最近は、夜遅い晩ご飯は、

カロリー控えめにしようということで質素倹約メニュー。

メインは麻婆豆腐。

その分今回は、味にボリュームを持たせるために、

ガーリックで香りを付けてみた。

 

 

材料は、ひき肉、豆腐、ネギ、ガーリックスライス、

生姜、水溶き片栗。

油でガーリックの香りを出し、ひき肉を炒めるところから始まり、

最後の片栗粉でとろみをつけるまで通常の手順。

 

 

平行して、ほうれん草のおひたしにしらすのトッピング、

お味噌汁を作る。具は、大根、ニンジンと刻みあげ。

3人分でしめて材料費は千円未満。

豆腐1丁とひき肉だけだからそんなもの。

 

 

ただし、お米とお野菜はただなので、勘定に入っていない。

いや、勘定に入れても千円くらいだから、

お一人様330円程度の晩御飯だ。

材料費もカロリーも控えめなわりに、結構なボリューム感がある。

やはり、ガーリックはあたりかも。

 

 

楠山敬志 * 仙人のお料理 * 00:05 * comments(0) * trackbacks(0)

腹を切れ

 

問題冊子の配り忘れなどミスが続出したという。

「こんなこと」が実際起こることなのであろうか。

独立行政法人大学入試センターなる機関の

ずさんな実態と、いいかげんな仕事ぶりには

驚かないわけにはいかない。

 

 

このことについて、テレビの前で頭を下げていたが、

今現在大学入試センターのHP上でも何ら言及がない。

いかに彼らが「人ごと」然として、まぬけぞろいかの証であろう。

21日に再試験が行われたが、

対象者は過去最悪の3876人に上った。



今回の失態の内容たるや、いかに彼らが仕事をしないでいるか、

腹立たしい限りである。謝罪するのではなく、腹を切れと言いたい。
全国46の会場で、「地理歴史」「公民」の再試験が行われた。

今年のセンター試験は受験科目の選択方式が変わったことで、

問題冊子を配り忘れるなどのミスが全国で相次いだのである。

 

 

大学入試センターによると、再試験の対象者は

過去最悪の3876人に上り、一人ひとりに確認したところ、

318人が再試験を希望したという。

21日は実際に試験を受けたのは、211人。

 

 

残りのほとんどは、諦めたということか。

実態をご存じない方のために少し説明したい。

小生のような業界人なら知っていることである。

いわゆる「再試験」は例年実施されている。

 

 

過去問で再試験と本試験の内容を比較すれば、

例年明らかに3割程度、再試験の方が難しい。

よって、風邪などを引いて本試験を欠席した者は、

自己責任で3割程度センターの得点が下がる

というペナルティを課していることになる。

 

 

しかるに、今回は受験生には何の落ち度もないのに、

このペナルティを強要したことになったのである。

ことの重大さを彼らは理解できているのであろうか。

 

 

これは、刑事罰に相当する重過失であると

小生などは考えている。

数千人の受験生が浪人をするかもしれない。

本人の精神的、保護者の経済的負担を考えれば

当然であろう。

 

 

試験実施の変更箇所は、当然詳細に「通達」等が

流され、各大学での担当者が目を通して臨むのが普通だ。

大学入試センターは今後、外部の委員も入れて

検証を行うなど再発防止に努めるという。

 

 

何を寝言を言ってい。センターは訴訟などの騒ぎが起こる前に、

自ら責任をとるべきであろう。

来年以降のことではなく、今年の責任をどうとるかを

まず問題にすべきは、議論の余地がない。

 

 

楠山敬志 * 2012年01月 * 00:24 * comments(0) * trackbacks(0)

どちらに転ぶか_2

 

さて、先ごろ東電は電気料金の値上げを決定した。

この東電の処理(しない処理)は、いかにも

現在の日本らしい手法である。

一見したところでは、誰も傷つかない。

いつか、いかれた小説家がノーベル賞授賞式で

自虐ネタを披露した「ambiguousアンビギュアス」だ。

 

 

ずたずたになっているはずの東電はぬくぬくと生き残る。

株主は投資金額が消滅しない。

融資した銀行は、東電に対する融資を損金算入しない。

ただただ、利用者だけが薄く広く電気料金を負担する。

 

 

それでもわが羊のような国民は何も言わない。

東電の破綻処理によって何が起こるのか。

間違っても「電気が止まる」ようなデマは現実には起こらない。

東電社員の給与半減、メガバンクは数千億単位の損金処理で

給与水準の大幅訂正、投資家の損失。

 

 

この当たり前のできごとが日本では起こらないようだ。

一旦、東電はつぶし、しかるべき責任を

しかるべき立場にいる人間が当然のようにとる。

これではなく、「電気が止まりそうな錯覚」を起こす

わが国民の大半は、不埒な電気料金を受け入れそうだ。

 

 

ところが、EUの金融危機の処理では、

こういった不思議な現象は、おそらく起こらない。

理不尽な負担は、ドイツ人にはあり得ないであろう。

ゆえに、ギリシャ国債への投資額の半額が紙切れになる、

今回のギリシャ国債の破綻処理は、

すぐさまドイツの銀行の破綻処理に直結する。

 

 

おそらく、ドイツではしかるべき人間が

しかるべき責任をとることになろう。

ゆえに、メルケル政権はもたないし、

本当の意味での金融危機であるゆえ彼らは必死だ。

 

 

我々は、今後EUで起こる処理を

ちゃんと歴史的教訓として記憶に刻むべきである。

東電のオブラートにも包めない破綻処理は、

経産省の役人の焼け太り、国民負担増がのこるのみである。

 

 

 

楠山敬志 * 国際政治 * 02:04 * comments(0) * trackbacks(0)

どちらに転ぶか

 

欧州の金融危機は時間とともに深刻度が増している。

どのような回転の仕方をするかは、誰にもわからない。

ただ、マーケットが先か政治が先か、いずれかが

次の時代の引き金を引くことになろう。

 

 

先ごろS&Pがドイツは据え置いたものの、

ついにフランス国債の信用を格下げした。

この種のマーケットの動きが加速し、

ヘッジファンドの活躍の場を与えてしまうと、

マーケット主導のEUの崩壊、

新たな枠組みの創出の時代へと移行する。

 

 

現在、ドイツとフランスが中心になって、

現在のEUの体制死守に懸命になっている。

しかし、破綻したギリシャ等の国を

EUから切り離すかどうかの最終的判断がつかないでいる。

 

 

ECBがEU域内の金融政策を担い、

財政政策は加盟各国の政府が行うという、

実験が失敗に終わりそうな雲行きである。

ユーロはおそらく、1ユーロ90円前半で手じまいになると

小生は見ている。

 

 

歴史が今年中に動き始めることは、おそらく間違いがない。

いずれにせよ、今年中にはマーケットが先か、

政治決断が先かはわからないが、このままではすまない。

EUに関するかぎり、2012年は歴史的転換点である。

 

楠山敬志 * 国際政治 * 09:29 * comments(0) * trackbacks(0)

遊び心を忘れずに

 

うちの家にはもう小さい子はいない。

しかし、食事は「遊び心」を忘れてはいけないと心得ている。

せっかくだから、同じ材料を使うのなら、

おいしいものを食べた方が得に決まっている。

また、同じものを食べるにしても、楽しく食べるのがいい。

 

 

この日のお昼は、ケチャップライスに、残り物のカレーだ。

ケチャップライスは、卵と玉ねぎ、キノコを入れて、

今回は3色のパプリカを入れてみた。

塩胡椒とケチャップ、デミグラスソースで味付けした。

 

 

ライスを器で形をとって伏せたものだ。

本当はもう少し、高いものをイメージしていたが、

うちのおばさんに器を出してもらったら、

3人分の量を考えたようだ。

何か違うと思ったが、まあいいか。

 

 

緑はベビーリーフ、ライスの上にはパセリを。

カレーのルーは、蜂蜜を入れ、

スパイスを数種類加えてホットにアレンジした。

残り物が変化してはずんでいた。

 

 

楠山敬志 * 仙人のお料理 * 08:44 * comments(2) * trackbacks(0)
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